先日、確か23日の秋分の日だったと記憶しているが市バスの車体の右前方に「日の丸」が付いているのを発見した。
そういえば私の子供のころは何処の家でも玄関の軒先に祝日になると「日の丸」を掲げたものである。だから祝日のことを「旗日」と言ったりもした。
最近は全く見かけなくなった、学校での「日の丸」掲揚を反対したり、「君が代」斉唱を止めたり、色々物議をかもし出してるようだ
両方とも、そのもの起源とか、内容などに言及すると、やはりどうかな?っと思いもするが、時代の流れとともに変化していくものだし、多様化していくことは避けられないのではないだろうか?